斎藤英喜の部屋 〜著作一覧の部屋〜

 

単 著

 

[13] 『陰陽師たちの日本史』 [20141024日発売]

角川選書  KADOKAWA / 角川学芸出版

 

[掲載いただきました] 

京都新聞20141214

怪』 vol.0043怪ブックガイド475ページ 201412

[内容]

安倍晴明で頂点を迎えた陰陽師はその後、没落と回復を繰り返した。

秀吉に追放された土御門久脩、キリスト教に入信した賀茂在昌……

姿や役割を変えながらもう一つの歴史をつくり、

現代にまで連なる軌跡をたどる。

 

プロローグ

第一章 「陰陽道」とはなにか

第二章 陰陽師・安倍晴明の現場へ

第三章 中世、動乱の時代の陰陽師たち

断章 いざなぎ流は「陰陽師」なのか

第四章 江戸時代の陰陽師たち

終章  陰陽道禁止令から「陰陽師」ブームへ

 

これまでとは一味違う、陰陽道の「通史」です。

 

 

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[12] 『異貌の古事記』 青土社 [201449日発売]

  

異貌の古事記
異貌の古事記
 

[掲載いただきました]

・日本文学協会『日本文学』 2015年1月 VOL.64 書評掲載 評者、山下久夫氏。

・『日本経済新聞』書評 紹介掲載 (2014年5月4日)

・『文藝春秋』 20147月号<BOOK倶楽部>鼎談書評 掲載

        『てんとう虫』UCカード会員情報誌で紹介 [201478月号]

        『信濃毎日新聞』2014年7月6日書評新刊紹介

        『京都新聞』2014年7月13

 

[内容]

1300年を経て、古事記をめぐる歴史が甦る。

今からおよそ一三〇〇年前、古事記は編纂された。

しかし、それから長らく闇の中で古事記はその存在を忘れ去られていた――。

 

成立からて現代まで、数奇な運命のなかで さまざまに解釈されてきた古事記を、

近代日本精神史のなかから丁寧に読み解き、

これまで私たちが知らなかった「異貌の古事記」をあざやかに描き出す。

 

本居宣長から、平田篤胤、ラフカディオ・ハーン、そして折口信夫

――近代の思想家たちは 古事記をいかに読み、そして いかに解釈したのか。

 

これまで誰も明らかにできなかった 近代における古事記解釈の実像に迫る。

著者の古事記論の ひとつの集大成にして、画期的な古事記論。

 

 

 

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[11] 古事記はいかに読まれてきたか〈神話〉の変貌吉川弘文館 [201210]

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 ・ 第一回「古代歴史文化賞」 三重(みえ)賞受賞作

 

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        朝日新聞 書評掲載 [2013120] 評者:荒俣 宏 >>全文を読む

 

・ 京都新聞 書評 新刊案内に掲載 >>詳細

 

     さかのぼり古事記。

江戸時代の本居宣長から 吉田兼倶・多人長まで。

1300年の時空を超え、新たな神話へと変貌する ダイナミックな歴史を読み解く。

 

 

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『増補 陰陽道の神々』思文閣出版 [2012 10]

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        [紹介] 思文閣出版 PR誌『鴨東通信』100号記念号 
 特集「思文閣出版 思い出の一冊」読者の声⇒こちら

 

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[10]『古事記 不思議な 1300年史』新人物往来社 [20125] 

 

  古事記出版大賞 稗田阿礼賞 受賞作 >>詳細 奈良県知事の活動日誌に掲載。

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誰が古事記を読んだのか? 『古事記』受容の歴史は意外と知られていない。

 日本人にとって、『古事記』とはどんな本だったのかを解き明かします。

 

        4mの巨大広告出現!

[掲載いただきました]

         読売新聞 書評掲載

        奈良県知事の定例記者会見で紹介されました。平成25年1月4日

        『歴史読本』 20133月号 224ページ、「ピックアップ NEWS」古事記出版大賞の

表彰式とシンポジウムの様子を伝える記事が掲載。 >>参考

 

 

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[9] 『荒ぶるスサノヲ、七変化 〈中世神話〉の世界』  [20125]

吉川弘文館 歴史文化ライブラリー >>目次

荒ぶるスサノヲ、七変化: 〈中世神話〉の世界 (古代史) 

   Amazonで買う 

アマテラスの弟、スサノヲ。

母を求めて泣きわめく、乱暴で困った神だったのに、

立派な神に成長したスサノヲ。

祇園牛頭天王や、閻魔大王への変貌など、

パワフルに姿を変え成長する スサノヲの魅力に迫り、

底深い 日本の宗教文化を 読み解きます。 

 

 [掲載いただきました]

・『歴史REAL 古代史の謎 20153月 洋泉社

”「古代史」「考古学」が楽しくなるブックガイド”に紹介記事

・読売新聞 書評掲載 

京都新聞書評 新刊の本棚 掲載201278

 

・吉川弘文館PR誌『本郷』(2012.7) 100 エッセイ発表 「変貌するスサノヲ神話へ」目次はこちら

 

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 [8] 20111月 

 

アマテラス 最高神の 知られざる 秘史 学研新書

        目次 ・書店 詳細 ページ・・・ アマゾン 楽天

      掲載いただきました

:『朝日新聞』(22013面)読書のコーナー

:『図書新聞』(42 3008 6面)ポケットブック

:『歴史読本』新人物往来社 (5月号)

 

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[7]  20102

古事記 成長する神々―新しい「日本神話」の読み方

古事記 成長する神々ビイング・ネット・プレス

目次  ネット書店で購入⇒楽天 Amazon  

    ・掲載いただきました

『歴史読本 20106月号』新人物往来社 p.332「歴史図書さんぽ」

    俳句「e船団」週刊ブックレビュー 517日号 坪内稔典の推す2冊

                        

 

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 [6] 20079

陰陽道の神々 (佛教大学鷹陵文化叢書) 

陰陽道の神々』 佛教大学鷹陵文化叢書 思文閣出版 目次

日本図書館協会選定図書

書評掲載

・・・2007『週刊読書人1130日号』評者:梅田千尋氏

 

掲載いただきました

ムー 2008年1月号』学習研究社 

歴史読本 2007年 12月号』新人物往来社 p.377

『中外日報』20071023日 9

   『神道フォーラム第18号』NPO法人 神道国際学会会報20071115日新刊紹介

 

   ・追加情報・・・2012 10月に、増補版『増補 陰陽道の神々』を刊行いたしました。

 

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 [5] 200612

読み替えられた日本神話 (講談社現代新書)

読み替えられた日本神話』 講談社現代新書 目次

       書評掲載・・・『週刊朝日』200729日増大号 評者:鶴見太郎氏

   共同通信発信(各地方紙)200712 評者:三浦佑之氏

 

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 [4] 200410

安倍晴明―陰陽の達者なり (ミネルヴァ日本評伝選)

 『安倍晴明―陰陽の達者なり』  ミネルヴァ書房 >詳細<

 

ミネルヴァ書房の「日本評伝選」の一冊として、

同時代史料にもとづく安倍晴明の「実像」を描きだすという、

かなり無謀な試みに挑戦した本です。

 

平安時代史や陰陽道の専門家でもない僕にとって、

この本の執筆はかなりたいへんでしたが、

いざなぎ流の太夫さんたちの儀礼や

呪術の現場に深く学んできた自分にとっては、

彼らの「祖」たる安倍晴明の本を書くことは、

なにやら運命的なものを感じました。

 

安倍晴明の〈現場〉へ。これが本書のキャッチ・コピーです。

『日本文学』20053月号に、深沢徹さんが

ちょっと恥ずかしくなるぐらいの

素晴らしい書評を書いてくださいました。

 

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 [3] 200212

いざなぎ流 祭文と儀礼 

いざなぎ流 祭文と儀礼』  法蔵館

     十数年間にわたる「いざなぎ流」のフィールドワークと研究を集大成した、

研究者としての僕にとって欠かせない一冊です。

 

同時に、いざなぎ流研究についての今後の基礎となる成果であると自負しています。

この本を読まずに「いざなぎ流」については語れません!

  それにしても法蔵館という仏教書専門の老舗出版社から、

「いざなぎ流」の研究書を出版しえたのは、

ひとえに担当編集者の戸城三千代さんのお陰です。

なお本書によって、佛教大学から第一回学術賞をいただきました。ありがとうございました。

 

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[2] 20005

 『呪術探究 いざなぎ流 式王子』   新紀元社

  天武天皇、役行者、安倍晴明、いざなぎ流太夫という

呪術のマスターに「弟子入り」していくスタイルで、

日本の呪術の霊統を極めていくという一冊。

 

普段の「学術書」とは違う自由な文体で書いた本で、

たぶんこの本で一番楽しんだのは著者の僕自身でしよう。

最後のところは『スターウォーズ』のパクリって気がつきました?

その他楽しい仕掛けがあちこちにあります。

でもけっして「トンデモ本」ではありません。念のため。

 

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 [1] 199610

アマテラスの深みへ―古代神話を読み直す (叢書 物語の冒険) 

アマテラスの深みへ―古代神話を読み直す』 新曜社

 僕の「デビュー本」です。

皇祖神、国家神としてイデオロギー的な側面が強調されてきた

アマテラスの中に、「祟る神」としての姿を見出した記念碑的()書物。

大嘗祭のもう一つの秘儀、祟りと託宣、伊勢神宮の来歴、御体御卜、

平安内裏のアマテラスなど、話題も盛りだくさん。

なお「断章・ある伊勢神宮参詣記」のエピソードは、事実です。

 

 

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